ラレコ山への道:小野木豊昭 古典空間への誘い
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小野木豊昭 古典空間への誘い
2004年
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【其の参拾七】新しい日本の音楽
先日、「高校野球中継やってます」そんな張り紙のある喫茶店で、たまたま打合せをしました。日本の夏の風…
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【其の参拾六】初夏三題
梅雨本番。カーテンを開けると曇り空か雨降り……。各種邦楽器奏者をはじめとして私たち制作に携わる者は…
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【其の参拾伍】花見と三味線……我流考察
翌日から4日間の沖縄出張。しかもその間の東京は雨の予報。「何が何でも今日中に!」と思い立ち、4月8…
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【其の参拾四】未来への潮流 Part.2
子供たちのキラキラ輝く笑顔を見ると、楽しくも、嬉しくも、何とも素敵な気持ちになります。自分にとって…
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【其の参拾参】未来への潮流 Part.1
新年明けましておめでとうございます。本年も皆様のお力添えを賜りながら、伝統と現代の接点を模…
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【其の参拾弐】秋の夜長に
寝苦しかった夏も去り、秋の涼風が心地よく頬を撫でる……そんな季節となりました。 秋の夜長のな…
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【其の参拾壱】夏、雑感。
7月8日、東京35度。梅雨明け前の7月上旬というのにこの暑さ、というより“熱さ”。 133…
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【其の参拾】アメリカの桜?
今年は随分長きに渡り、桜に親しむことができました。2月の沖縄、3月はサンディエゴとシアトル、そして…
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【其の弐拾九】「More1」って、オマジナイの呪文…
慌ただしい師走から、皆で仲睦まじく集い新年を寿ぐ月=睦月(むつき)を迎えます。私も走りましたが(一…
【其の参拾八】コラーレ、そして歌舞伎座……万感の思…
ステージからのパフォーマンスが客席を刺激し、観客の感動がステージに伝わる……ステージと客席との間に…