ラレコ山への道:小野木豊昭 古典空間への誘い
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小野木豊昭 古典空間への誘い
2007年
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【其の伍拾壱】砂漠の民に届けた島の心
猛暑もようやく一段落。今年も暑すぎて、いや“熱すぎて”何だかわからないまま夏が過ぎ去った感がありま…
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【其の五拾】光陰矢の如し……2007年を振り返る
「光陰矢の如し 一寸の光陰 軽んずべからず」を実感、いや痛感する時候です。また、年々時の経つ早さに…
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【其の四拾九】コラボレーション
今年の猛暑のおかげで、いつでもどこでも「暑い」ものという感覚が心身共に刷り込まれてしまって、ついT…
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【其の四拾八】怨めしや~ 晴らさで おくべきか
草木も眠る丑三つ時、黒部のとある寺の鐘がゴ~ン……「怨めしや(1)~、生き変わり死に変わり、恨み晴…
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【其の四拾七】革命の星 URANUS(ウラナス)
6月だというのにこの暑さ。個人レベルで本気で地球温暖化対策に取り組まなくてはならないことを…
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【其の四拾六】今も昔も、大波小波
先日、山手線に揺られていると、かすかに懐かしい香が漂ってきました。10数年前に付き合っていた人の好…
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【其の四拾伍】邦楽語源ことば
節分や立春が間近とはいえ、実際には最も寒さの厳しい時期かと思われますが、“心”まで寒く冷え込んでし…
【其の伍拾弐】邦楽器の晴れ舞台!
街には早くもクリスマスのイルミネーション。ロマンチックな気分に浸ることはすでになく最近は、師走の喧…