「Earth Moving」は、実行委員会とコラーレが開催するワールド・フェスティバルです。毎年、世界の国や地域をひとつ取り上げ、その国の音楽や舞踊を中心に、文化や芸術、民族や歴史などを紹介しながら、国際的に展開していきます。
2003年3月に第1回を開催、まずは足下の「ニッポン、再発見」をテーマに、自国である「日本」を紹介しました。その後、日本を出発して西へ向かい、中国、タイ、インド、ロシア、スペイン、アフリカ大陸、ブラジル、アメリカ、オーストラリアと、10年をかけて世界を1周しました。 2013年からはじめた2周目は、韓国、ベトナム、インドネシア、ネパール、トルコ、アフリカ大陸、イタリア、メキシコ、アルゼンチン、イギリスを紹介してきました。毎回、音楽や舞踊公演、映画、体験教室など、盛りだくさんの内容をお贈りしています。
そして2024年、「Earth Moving」は新たなる世界一周の旅に出ました。3周目の第一歩はモンゴルを紹介し、22回目となる今回は「インド」をお届けします。
フェスティバルの運営とそれにかかわるスタッフはボランティアです。現在、2025年3月の「インド」をテーマにしたフェスティバル開催に向けて、実行委員会が活動中です。
(過去のフェスティバル)
このフェスティバルがどんなものになるのかは、すべて実行委員会の話し合いの中で進んでいきます。 「今度はどの国を取り上げる?」「何を紹介する?」「どんな公演をする?」「映画は?」「館内の飾り付けは?」……実行委員の小さなアイデアが重なり、大きく膨らんで、「Earth Moving」はカタチになっていきます。サポーターのみんなでつくりあげる「Earth Moving」では、一緒に「カタチ」を作ってくれる人たちを募集中です。企画立案、内容協議、広報、準備など、これから本腰を入れて、みんなで活動します。 いろんな年齢層のメンバーが和気あいあい、あれやこれやと話し合います。老若男女問いません。興味がある方、やってみたいと思う方、ぜひコラーレへお問い合せください。
まず最初に、紹介する国の音楽や文化等を調べます。今回はインドを紹介するので、まずはインドの勉強をしています。そして、多くの人に楽しんでもらえるよう、その国の理解を深めてもらえるよう、みんなでアイデアを出していきます。また、どんな雰囲気の会場づくりにするかなども話し合い、装飾物を作ったりします。広報宣伝も、周りの知人に声を掛けたりと、実行委員会の周辺から知名度を上げていくようにします。本番が近づいてくると、館内装飾や展示の準備をします。 もっともっと多くの人に「Earth Moving」を楽しんでもらえるよう、意気込んで活動しています。
フェスティバル当日は主に、お客さんをお出迎えする方にまわります。縁の下の力持ち的存在です。 公演や体験教室等の受付や場内整理、カフェの接客、雑貨の販売などです。準備に時間をかけ、やっと迎えたフェスティバル当日は、笑顔でご来場のお客さまをお出迎えします。
土曜・日曜の2日間、音楽や舞踊の公演や映画上映、体験教室や講演、そしてカフェやウンチク展など、てんこ盛りの内容をお届けしました。
●音楽と舞踊公演 ●映画上映 ●馬頭琴 体験教室 ●モンゴルの民族楽器体験教室 ●モンゴルの民族舞踊体験教室 ●モンゴルに関する講演会 ●モンゴル料理教室 ●モンゴル茶を楽しむ教室 ●フェルトのメガネケース教室 ●ターコイズのY字型ネックレス教室 ●羊毛フェルトのコースター教室 ●ゲル(モンゴルの移動式住居)公開 ●モンゴル・ウンチク展 ●モンゴル・ミニ体験コーナー ●出張領事サービス ●世界の雑貨バザール ●アース・カフェ など
「Earth Moving」は、実行委員会とコラーレが開催するワールド・フェスティバルです。毎年、世界の国や地域をひとつ取り上げ、その国の音楽や舞踊を中心に、文化や芸術、民族や歴史などを紹介しながら、国際的に展開していきます。
2003年3月に第1回を開催、まずは足下の「ニッポン、再発見」をテーマに、自国である「日本」を紹介しました。その後、日本を出発して西へ向かい、中国、タイ、インド、ロシア、スペイン、アフリカ大陸、ブラジル、アメリカ、オーストラリアと、10年をかけて世界を1周しました。
2013年からはじめた2周目は、韓国、ベトナム、インドネシア、ネパール、トルコ、アフリカ大陸、イタリア、メキシコ、アルゼンチン、イギリスを紹介してきました。毎回、音楽や舞踊公演、映画、体験教室など、盛りだくさんの内容をお贈りしています。
そして2024年、「Earth Moving」は新たなる世界一周の旅に出ました。3周目の第一歩はモンゴルを紹介し、22回目となる今回は「インド」をお届けします。
フェスティバルの運営とそれにかかわるスタッフはボランティアです。現在、2025年3月の「インド」をテーマにしたフェスティバル開催に向けて、実行委員会が活動中です。
(過去のフェスティバル)
このフェスティバルがどんなものになるのかは、すべて実行委員会の話し合いの中で進んでいきます。
「今度はどの国を取り上げる?」「何を紹介する?」「どんな公演をする?」「映画は?」「館内の飾り付けは?」……実行委員の小さなアイデアが重なり、大きく膨らんで、「Earth Moving」はカタチになっていきます。サポーターのみんなでつくりあげる「Earth Moving」では、一緒に「カタチ」を作ってくれる人たちを募集中です。企画立案、内容協議、広報、準備など、これから本腰を入れて、みんなで活動します。
いろんな年齢層のメンバーが和気あいあい、あれやこれやと話し合います。老若男女問いません。興味がある方、やってみたいと思う方、ぜひコラーレへお問い合せください。
まず最初に、紹介する国の音楽や文化等を調べます。今回はインドを紹介するので、まずはインドの勉強をしています。そして、多くの人に楽しんでもらえるよう、その国の理解を深めてもらえるよう、みんなでアイデアを出していきます。また、どんな雰囲気の会場づくりにするかなども話し合い、装飾物を作ったりします。広報宣伝も、周りの知人に声を掛けたりと、実行委員会の周辺から知名度を上げていくようにします。本番が近づいてくると、館内装飾や展示の準備をします。
もっともっと多くの人に「Earth Moving」を楽しんでもらえるよう、意気込んで活動しています。
フェスティバル当日は主に、お客さんをお出迎えする方にまわります。縁の下の力持ち的存在です。
公演や体験教室等の受付や場内整理、カフェの接客、雑貨の販売などです。準備に時間をかけ、やっと迎えたフェスティバル当日は、笑顔でご来場のお客さまをお出迎えします。
土曜・日曜の2日間、音楽や舞踊の公演や映画上映、体験教室や講演、そしてカフェやウンチク展など、てんこ盛りの内容をお届けしました。
●音楽と舞踊公演
●映画上映
●馬頭琴 体験教室
●モンゴルの民族楽器体験教室
●モンゴルの民族舞踊体験教室
●モンゴルに関する講演会
●モンゴル料理教室
●モンゴル茶を楽しむ教室
●フェルトのメガネケース教室
●ターコイズのY字型ネックレス教室
●羊毛フェルトのコースター教室
●ゲル(モンゴルの移動式住居)公開
●モンゴル・ウンチク展
●モンゴル・ミニ体験コーナー
●出張領事サービス
●世界の雑貨バザール
●アース・カフェ など